ホームページの「お知らせ」に何を書く?ネタ切れ解消と更新が続く7つの投稿アイデア
「お知らせに何を書けばいいかわからない」と悩む方へ。更新ネタの具体例から書き方・更新頻度・SEO効果まで、すぐ実践できるノウハウをまとめました。
所要時間:7分
- 1. 「お知らせ」欄を放置していませんか?
- 1.1. 更新しないと起きる3つのリスク
- 1.1.1. ① 信頼性の低下
- 1.1.2. ② 検索順位への影響
- 1.1.3. ③ リピーターが戻ってこない
- 2. お知らせに書ける7つのネタ一覧
- 2.1. ① 営業・休業に関するお知らせ
- 2.2. ② 新サービス・新商品の案内
- 2.3. ③ キャンペーン・割引情報
- 2.4. ④ イベント・セミナー・展示会への参加
- 2.5. ⑤ 受賞・メディア掲載・取材実績
- 2.6. ⑥ スタッフ・採用情報
- 2.7. ⑦ コラム・役立つ情報の更新案内
- 3. 「書き方」の基本フォーマット
- 3.1. お知らせ投稿の基本3構成
- 3.1.1. ① タイトル(30文字以内が目安)
- 3.1.2. ② 本文(100〜300文字で十分)
- 3.1.3. ③ 投稿日・更新日の明記
- 4. 更新頻度はどのくらいが理想か?
- 4.1. 業種別の目安頻度
- 4.1.1. サービス業・飲食店・小売店
- 4.1.2. BtoB企業・士業・コンサルタント
- 4.1.3. 製造業・建設業
- 4.2. 「ネタがない月」はどうする?
- 5. SEOを意識したお知らせの書き方
- 5.1. タイトルにキーワードを自然に含める
- 5.2. 本文は250文字以上を目安に
- 5.3. 内部リンクを積極的に活用する
- 6. まとめ:「お知らせ」はホームページの鼓動です
- 6.1. 今すぐできるアクションチェックリスト
「お知らせ」欄を放置していませんか?
ホームページ制作、運用サポート、SEO対策、コンテンツマーケティング、そして何より「一緒に考える」こと。まずは対話から始めませんか? コスモ企画によると、ホームページを作ったものの、「お知らせ」欄が何年も更新されていない——そんな状態になっているサイトは少なくありません。しかし、更新が止まったお知らせ欄は、訪問者に「このサービスは今も動いているのか?」という不安を与えます。Googleも更新頻度をサイト評価の参考にしており、定期的な更新はSEO対策としても重要です。このサイトの情報が何かのお役に立てれば幸いでございます。ぜひご活用ください。
更新しないと起きる3つのリスク
お知らせを放置すると、具体的に次のような問題が起きやすくなります。
① 信頼性の低下
最終更新が2年前、3年前となっていると、「今も営業しているのか」「問い合わせに答えてもらえるか」という疑念を持たれます。特に初めての訪問者には大きな離脱原因となります。
② 検索順位への影響
Googleはページの鮮度(フレッシュネス)を評価基準の一つとしています。定期的に更新されるサイトは、クロール頻度が上がり、インデックス登録のスピードも改善される傾向があります。
③ リピーターが戻ってこない
一度来てくれたユーザーが「また見てみよう」と思うきっかけが失われます。新しいコンテンツが増えれば、ブックマークや検索からの再訪問が期待できます。
お知らせに書ける7つのネタ一覧
「書くことがない」と感じる方でも、実は身近なところにネタは眠っています。以下の7カテゴリーを参考に、自社・自店に当てはめてみてください。弊社の提案では、以下の提案が解決のきっかけになれば幸いでございます。ぜひ参考にしてください
弊社のモットーは、
1.弊社では断言しません。でも、誠実に向き合います。
2.弊社では押し付けません。でも、本気で提案します。
3.弊社では保証しません。でも、一緒に挑戦します。
「お役に立つかもしれません。自己責任ではありますが、お試しください」
① 営業・休業に関するお知らせ
年末年始・お盆・ゴールデンウィークなどの休業日程は、ユーザーが最も必要とする情報の一つです。「〇月〇日〜〇日は休業します」という短い投稿でも十分に価値があります。また、営業時間の変更や新しいアクセス手段(駐車場拡張など)も積極的に掲載しましょう。
② 新サービス・新商品の案内
新しいメニューや商品を追加したとき、プランを刷新したときは必ずお知らせを出しましょう。「どんな人に向けたサービスか」「何が変わったか」を一言添えると、検索エンジンにも内容が伝わりやすくなります。
③ キャンペーン・割引情報
期間限定のセールやモニター募集など、訴求力の高いキャンペーン情報は、SNSでシェアされやすくアクセス増加につながります。終了後も記事として残すことで、「昨年はこんなキャンペーンをしていた」という実績の積み重ねになります。
④ イベント・セミナー・展示会への参加
地域イベントへの出店、業界セミナーへの登壇、展示会への出展などは会社の活動を具体的に示す好機です。「〇〇展示会に出展します」という告知に加え、終了後の「参加レポート」まで書くと、1つのネタで2本の記事ができます。
⑤ 受賞・メディア掲載・取材実績
業界誌や地域紙に掲載された、コンテストで入賞した、テレビやラジオで紹介されたといった実績は積極的に公開しましょう。第三者からの評価はE-E-A-T(専門性・権威性・信頼性)の向上に直結します。
⑥ スタッフ・採用情報
「新しいスタッフが加わりました」「現在、〇〇職を募集中です」といった採用・人事情報も、会社の活気を伝えるコンテンツになります。顔写真や一言コメントを加えると親近感が増し、求職者へのアピールにもなります。
⑦ コラム・役立つ情報の更新案内
「よくある質問」「業界トレンド」「使い方ガイド」といったコンテンツを別ページで作成し、お知らせでその更新を告知するという運用も効果的です。お知らせ経由でコンテンツへ誘導することで、サイト内回遊率の向上も期待できます。
「書き方」の基本フォーマット

どんなネタでも、以下の構成を意識するだけで読みやすい投稿になります。迷ったときはこのテンプレートに当てはめてみてください。
お知らせ投稿の基本3構成
① タイトル(30文字以内が目安)
検索エンジンでもタイトルが表示されるため、「何についての情報か」が一目でわかるタイトルをつけましょう。「夏季休業のお知らせ(2025年8月)」のように、時期や対象を含めるとより具体的です。
② 本文(100〜300文字で十分)
長文である必要はありません。「いつ・誰に・何が・どうなるか」の4点を押さえて書けばOKです。読者が次にすべき行動(予約・問い合わせ・来店)へのリンクも忘れずに。
③ 投稿日・更新日の明記
日付はユーザーにとって情報の鮮度を判断する手がかりです。WordPressなどのCMSでは自動で付与されますが、HTMLで構築している場合は手動で日付を記載するようにしましょう。
更新頻度はどのくらいが理想か?
「毎日更新しなければいけない」と思うと、逆に続かなくなります。大切なのは継続性です。
業種別の目安頻度
サービス業・飲食店・小売店
週1〜2回を目安に、季節のメニュー変更やキャンペーン情報を中心に更新しましょう。来店頻度の高い業態ほど、常連客もサイトをチェックしているため情報の鮮度が重要です。
BtoB企業・士業・コンサルタント
月2〜4回程度でも十分です。新サービスの案内、事例紹介、セミナー情報など、意思決定者に刺さる情報を厳選して掲載しましょう。
製造業・建設業
月1〜2回でも問題ありません。施工実績や受賞情報など、信頼性を高めるコンテンツを着実に積み重ねることが大切です。
「ネタがない月」はどうする?
どうしてもネタがない月は、「業界の豆知識」「季節のご挨拶」「よくあるご質問への回答」など、サービスに関連する情報を投稿することで更新頻度を維持できます。重要なのは、更新ゼロの月を作らないことです。
SEOを意識したお知らせの書き方
お知らせ記事でも、少し意識するだけでGoogleに評価されやすい投稿になります。
タイトルにキーワードを自然に含める
「松本市で外壁塗装をお考えの方へ|秋の塗り替えキャンペーン開始」のように、地域名やサービス名を自然な形でタイトルに含めることで、ローカル検索での表示機会が増えます。
本文は250文字以上を目安に
Googleはテキストの少ないページより、十分な情報量があるページを優遇する傾向があります。短すぎるお知らせ(「〇月〇日は休業です」だけなど)でも、その背景や代替の問い合わせ方法など補足情報を加えて、200〜300文字以上を目標にしましょう。
内部リンクを積極的に活用する
お知らせ内で言及したサービスページや料金ページへのリンクを必ず貼るようにしましょう。ユーザーの回遊率が上がるだけでなく、Googleがサイト構造を理解しやすくなります。
まとめ:「お知らせ」はホームページの鼓動です
お知らせ欄は「会社が今も動いている」ことを示す最もシンプルな証拠です。完璧な文章でなくてよいのです。まずは月1回、今月起きた会社のできごとを100文字でまとめるところから始めてみてください。その小さな積み重ねが、検索順位の改善と、訪問者からの信頼獲得につながっていきます。
今すぐできるアクションチェックリスト
・直近3ヶ月で更新がなければ、今月中に1本投稿する
・年間の休業日程を今すぐ1本まとめて掲載する
・新サービス・新商品がある場合は告知記事を作成する
・投稿したら必ずGoogleサーチコンソールでインデックス登録をリクエストする
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