ECサイト・ネットショップ

運用まで考えた、ECサイトのご提案

『運用まで考えた売れるため』の価値あるECサイトにご興味がある方は是非一度私たちに相談ください。
商品展開や販売方法、イベント時の対応やそもそもどこに出店するのか、広告戦略やSNSの活用の体制づくりなど、全てのことを設計した上でECサイトは上手くいくものです。
商品展開や販売方法、イベント時の対応やそもそもどこに出店するのか、広告戦略やSNSの活用の体制づくりなど、全てのことを設計した上でECサイト制作。
ECサイト制作には、しっかりとした戦略設計が必要です。
ECサイトにご興味がある方は是非一度私たちに相談ください。
商品展開や販売方法、イベント時の対応やそもそもどこに出店するのか、広告戦略やSNSの活用の体制づくりなど、全てのことを設計した上でECサイト運営しているみやあじよだからこそできる、価値あるECサイトは上手くいくものです。ECサイトにご興味がある方は是非一度私たちに相談ください。

ECサイト利用数の傾向

物販を考えたとき、実店舗やインターネット関わらず『売り場』それだけで、事業の成功確率をぐっと上げるそんなチカラがあります。現在、ECサイトの利用者や利用率、利用額は年々増加で毎年約10、金額にして約15兆円程度の成長が見られます。

ECサイト利用者増加傾向

ショッピングモールに出すだけでは売れなくなりました。
生き残り成功するECサイトを作れば売れます！との触れ込みが出回っていますが、実際のところ楽天市場の年間生存率は25％程度、4店舗のうち3店舗が撤退という厳しい現実があります。生存率が25％というだけなので実際、目標の利益を獲得できている店舗はぐっと減ることでしょう。生き残り成功するECサイト制作をお手伝いいたします。

ECサイトの集客もお手伝い

ECサイトの恐ろしいところは、ECサイトを制作しても、流入人数が無ければ、砂漠にポツンと店舗を構えるのと何ら変わらない。ECサイトの認知を増やし、またその中から購入者を増やし、その中から導入人数を増やす、この流れを作ることです。ECサイト制作だけではなく、集客支援までトータルでサポート致します。

ご提供のECサイトサービス

コスモ企画は様々なECサイト制作の経験がございます。どのサービスを利用するのが1番良いのか、お話しながらお客様にあったサービスをご提供いたします。原則自社サイトCMSサービスを利用したECサイト構築に力を入れております。下記はECサイトの種類を案内します。

ECサイトの種類

自社サイト系統/ASPサービス
自社サイト系統/CMSサービス
自社サイト系統/フルスクラッチ

1.モール出展

楽天市場やAmazon、楽天ショッピングといった、ECモールに出展する形式です。ECサイトの基礎システムはもちろん、集客に関してもモール側が行ってくれます。また、モール型にも大きく分けて2つあります。

メリット

大きなスーパーに商品だけがただひたすらに並んでいるAmazon
イオンモールの用に専門店が並んでいるのが、楽天市場やYahoo!ショッピング
それぞれの特徴を理解したうえで自社ブランドを売り込むのか商品を売り込むのか、集客や客層の違いなども考慮したうえでどのモールを選ぶのかは成功するかどうかの大きなポイントといえると考えております。

デメリット

集客は行ってくれますがそれは『集客とはモールへの集客』、『他ECサービスと比べ1つの商品が売れたときの手数料が高く、売上3割をモール側に支払うこともあること』集客とは言え、結局モール内で各社自社のアピールする競争が激化している』、『できることの縛りあり、デザインや販売促進を自由に行うことが出来ない』など、『出店費用や初期費用が高額になりやすい』などのデメリットもあります。

対象サービス/システム一覧
Amazon
楽天市場
Yahoo!ショッピング
ポンパレモール

2.自社サイト系統/ASPサービス

すでに用意されてるECシステムを基に自社サイトを構築する形式です。
サイトを健全に保つ保守や、クレジットカード会社への契約の簡略化など他の構築方法と比べ手軽にECサイトを持つことが出来るメリットはあります。ただデメリットとして、後述の『3.自社サイト系統/CMSサービス』や『4.自社サイト系統/フルスクラッチ』に比べると拡張性が乏しくなってしまう傾向にあります。将来を見据えて現在、将来何をしたいのか、妥協点について熟慮を重ねたうえで何を選択するか必要があります。小規模のECサイト構築に対しておすすめです。

対象サービス/システム一覧
カラーミー
futureshop
MakeShop/メイクショップ
たまごリピート
ショップサーブ
STORES.JP

3.自社サイト系統/CMSサービス

※弊社が得意としているサービス

すでに用意されてるECシステムを改造して自社サイトを構築する形式です。
前述の『1.モール系統』や『2.自社サイト系統/ASPサービス』とは違いサイトを健全に保つ保守を自社や制作会社に依頼する必要があります。ある程度の拡張性があり、後述のフルスクラッチほど費用面もかからないのがメリットとなっており、多くの企業にとってバランスの取れた構築方法です。小規模から中規模のECサイト構築に対しておすすめです。

対象サービス/システム一覧
※WordPress（Welcart）を得意としております。
shopify
EC-CUBE

4.自社サイト系統/フルスクラッチ

0から自社EC構築を行う構築方法をフルスクラッチと呼びます。
費用が他の制作方法より高額になり、サイトを健全に保つ保守も非常にシビアに求められ、金銭・時間的コストを大きく必要となります。その反面非常に拡張性が高く、特殊な商品や販売手法を行う場合にフルスクラッチを選択し構築するメリットとなります。ヒアリングを行いながら他の構築形式では十分に商品を販売できない場合のみオススメしており、今までの経験では、その多くの場合が前述の『3.自社サイト系統/CMSサービス』に落ち着く場合が殆どです。