初心者でも迷わない!WordPress投稿の使い方とSEOに強い書き方
WordPressの投稿機能を基本から解説。固定ページとの違い、ブロックエディタでの作成手順、カテゴリー・タグ設定、予約投稿、SEOに強い書き方まで、1901年創業・300社以上の支援実績を持つコスモ企画が実務目線でまとめました。
所要時間:27分
- 1. WordPressの「投稿」とは?まず押さえたい基本
- 1.1. 投稿と固定ページの違い
- 1.2. 投稿を使うべき情報・固定ページを使うべき情報
- 2. WordPress投稿の作成から公開までの基本手順
- 2.1. ブロックエディタで本文を作成する
- 2.1.1. 見出しブロックで構造を整える
- 2.1.2. 画像ブロックには代替テキストを設定する
- 2.1.3. よく使う構成は「パターン」に登録する
- 2.2. 設定サイドバーで必ず確認したい項目
- 2.2.1. カテゴリーとタグ
- 2.2.2. アイキャッチ画像
- 2.2.3. 抜粋
- 2.2.4. URL(パーマリンク)
- 2.3. 公開状態を正しく使い分ける
- 3. 検索で評価されやすい投稿を書く5つのポイント
- 3.1. 1. 読者の検索意図から逆算してテーマを決める
- 3.2. 2. 冒頭で結論を示す
- 3.3. 3. キーワードは自然な文脈で使う
- 3.4. 4. 自社ならではの経験を盛り込む
- 3.5. 5. 内部リンクと定期的な更新
- 4. 投稿運用でよくあるトラブルと対処法
- 4.1. 予約投稿が時間どおりに公開されない
- 4.2. 間違えて内容を消してしまった
- 4.3. スタッフに記事作成を任せたい
- 5. 業種別に見る投稿の活用例
- 5.1. 製造業・建設業:施工事例・製品事例
- 5.2. 医療機関:お知らせ・健康情報
- 5.3. 宿泊業・小売・美容:季節の情報発信
- 5.4. 士業:専門コラム
- 6. よくある質問
- 6.1. 投稿と固定ページは後から切り替えられますか?
- 6.2. 投稿の文字数はどのくらいが適切ですか?
- 6.3. 更新頻度はどれくらいが理想ですか?
- 7. WordPress運用のお悩みはコスモ企画にご相談ください
- 7.1. コスモ企画の専門領域
- 7.2. 安心してお任せいただくための体制
- 8. まとめ:投稿を正しく使えばWordPressは「集客の資産」になる
WordPressの「投稿」とは?まず押さえたい基本
ホームページ制作、運用サポート、SEO対策、コンテンツマーケティング、そして何より「一緒に考える」こと。まずは対話から始めませんか? コスモ企画によると、WordPressの「投稿」とは、お知らせ・ブログ・コラム・施工事例など、日付とともに積み重なっていく情報を発信するための機能です。新しい記事が自動的に一覧の上に並び、カテゴリーやタグで分類できるため、継続的な情報発信に向いています。このサイトの情報が何かのお役に立てれば幸いでございます。ぜひご活用ください。
投稿と固定ページの違い
WordPressには「投稿」と「固定ページ」という2種類のページ作成機能があります。役割が異なるため、目的に合わせて使い分けることがサイト運用の第一歩です。
| 比較項目 | 投稿 | 固定ページ |
|---|---|---|
| 主な用途 | お知らせ、ブログ、コラム、事例紹介 | 会社概要、サービス紹介、お問い合わせ |
| 表示の順番 | 日付順(新しい記事が上) | 日付に左右されない |
| 分類方法 | カテゴリー・タグ | 親ページ・子ページの階層構造 |
| RSSフィード | 配信される | 標準では配信されない |
| 更新頻度の目安 | 高い(継続的に追加) | 低い(内容が変わったときに更新) |
投稿を使うべき情報・固定ページを使うべき情報
判断に迷ったときは「その情報は日付が意味を持つか」で考えるとわかりやすくなります。
- 投稿に向く情報:新着情報、キャンペーン告知、ブログ、施工事例、スタッフ紹介の連載など
- 固定ページに向く情報:会社概要、料金表、アクセス、プライバシーポリシー、お問い合わせフォームなど
WordPress投稿の作成から公開までの基本手順
投稿は次の流れで作成します。初めての方は、この順番どおりに進めれば迷わず公開まで到達できます。
- 管理画面の「投稿」→「新規投稿を追加」を開く
- タイトルを入力する
- ブロックエディタで本文・見出し・画像を追加する
- 右側の設定サイドバーでカテゴリー・タグ・アイキャッチ画像・URLを設定する
- プレビューで表示を確認する
- 「公開」または「予約」「下書き保存」を選ぶ
ブロックエディタで本文を作成する
WordPress 5.0以降は「ブロックエディタ」が標準です。段落・見出し・画像・リスト・表などを「ブロック」として積み重ねてページを作ります。本文中で「/(スラッシュ)」を入力すると、追加したいブロックを名前で検索できるので便利です。
見出しブロックで構造を整える
見出しはH2→H3→H4の順に階層を守って使います。文字を大きくしたいという理由だけで見出しを使うと、読者にも検索エンジンにも内容の構造が伝わりにくくなります。見た目の調整は文字サイズの設定で行いましょう。
画像ブロックには代替テキストを設定する
画像を挿入したら、設定サイドバーで「代替テキスト(alt)」を入力します。画像が表示されない環境や音声読み上げで内容を伝えられるほか、Googleが画像の内容を理解する手がかりにもなります。アップロード前に画像サイズを適切に圧縮しておくと、表示速度の低下も防げます。
よく使う構成は「パターン」に登録する
施工事例のフォーマットなど毎回同じ構成で作る記事は、ブロックのまとまりを「パターン」として登録しておくと作業時間を大きく短縮できます(旧称は再利用ブロック)。
設定サイドバーで必ず確認したい項目
本文を書き終えたら、公開前に設定サイドバーの各項目を確認します。ここを整えるかどうかで、記事の見つけやすさが大きく変わります。
カテゴリーとタグ
カテゴリーは記事の「大きな分類」で、親子関係を作れます。タグは記事の「特徴を表すキーワード」で、分類をまたいで記事をつなげる役割があります。カテゴリーは5〜10個程度に絞り、1記事につき原則1つにすると、サイト構造が整理されます。なお初期設定の「未分類」は、名前を変更して使うのがおすすめです。
アイキャッチ画像
記事一覧やSNSでシェアされた際に表示される代表画像です。表示される場所や推奨サイズはテーマによって異なるため、使用中のテーマの仕様を確認しましょう。
抜粋
記事の要約文です。テーマによっては記事一覧に表示され、SEOプラグインによってはメタディスクリプションとして使われます。
URL(パーマリンク)
記事のURLの末尾部分(スラッグ)は、日本語のままにすると共有時に長い英数字の羅列に変換されてしまいます。「wordpress-post-guide」のように、内容がわかる短い英単語にしておくと管理しやすくなります。
公開状態を正しく使い分ける

投稿には複数の公開状態があります。用途を理解しておくと、誤公開などのトラブルを防げます。
- 下書き:作成途中の保存。サイトには表示されません
- 予約:公開日時を未来に指定すると、その日時に自動で公開されます
- 非公開:ログインしている管理者・編集者のみ閲覧できます
- パスワード保護:パスワードを知っている人だけが閲覧できます
- レビュー待ち:「寄稿者」権限のユーザーが記事を提出した状態です
検索で評価されやすい投稿を書く5つのポイント
弊社の考えでは、以下の情報がお役に立つかもしれません。
弊社のモットーは、
1.弊社では断言しません。でも、誠実に向き合います。
2.弊社では押し付けません。でも、本気で提案します。
3.弊社では保証しません。でも、一緒に挑戦します。
「お役に立つかもしれません。自己責任ではありますが、お試しください」
投稿は書くだけでは読まれません。Googleの検索品質評価ガイドラインでも重視されている「読者にとって役立つか」という視点で記事を設計することが大切です。
1. 読者の検索意図から逆算してテーマを決める
「読者はどんな言葉で検索し、何を解決したいのか」を最初に書き出します。書きたいことではなく、読者が知りたいことを起点にすることで、滞在時間や問い合わせにつながる記事になります。
2. 冒頭で結論を示す
記事の最初に「答え」を簡潔に書くと、読者が離脱しにくくなり、検索結果のAIによる概要(AI Overviews)でも内容が要約されやすくなります。
3. キーワードは自然な文脈で使う
同じキーワードを不自然に繰り返すことは、Googleのスパムポリシーで禁止されている行為です。また、メタキーワードはGoogleの検索順位には使われていません。関連語や言い換えを交えながら、自然な文章で内容を深めることが評価につながります。
4. 自社ならではの経験を盛り込む
実際の事例、写真、数値、お客様からよくいただく質問など、自社にしか書けない一次情報は、他サイトとの差別化に直結します。
5. 内部リンクと定期的な更新
関連する記事やサービスページへのリンクを設置すると、読者の回遊と検索エンジンの理解の両方を助けます。情報が古くなった記事は、内容を見直して更新しましょう。
投稿運用でよくあるトラブルと対処法
予約投稿が時間どおりに公開されない
WordPressの予約投稿は、サイトへのアクセスをきっかけに処理が動く仕組み(WP-Cron)のため、アクセスが少ない時間帯は公開が遅れることがあります。確実性が必要な場合は、サーバー側で定期実行を設定する方法があります。
間違えて内容を消してしまった
WordPressは編集履歴を「リビジョン」として保存しています。設定サイドバーのリビジョン表示から過去の状態を比較し、復元できます。
スタッフに記事作成を任せたい
ユーザー権限を活用します。「寄稿者」は記事を作成してレビューに提出できますが公開はできないため、担当者が書き、責任者が確認して公開する運用に向いています。
業種別に見る投稿の活用例
コスモ企画では、製造業・建設業・医療・宿泊業・士業・小売・美容など幅広い業種のサイト制作と運用を支援してきました。その中で成果につながりやすかった活用例をご紹介します。
製造業・建設業:施工事例・製品事例
写真と課題・解決策をセットにした事例記事は、専門性を示すとともに「地域名+工事内容」などの具体的な検索で見つけてもらいやすくなります。
医療機関:お知らせ・健康情報
休診案内や予防接種の情報は投稿での発信に向いています。医療機関のウェブサイトは医療法に基づく医療広告規制の対象となるため、表現には十分な確認が必要です。
宿泊業・小売・美容:季節の情報発信
季節のプラン、新商品、キャンペーンなどを定期的に投稿することで、リピーターとの接点を保ち、サイトの鮮度も維持できます。
士業:専門コラム
法改正や手続きの解説記事は、専門家としての信頼を積み上げ、相談のきっかけづくりに役立ちます。
よくある質問
投稿と固定ページは後から切り替えられますか?
WordPressの標準機能では切り替えできません。プラグインを使う方法もありますが、URLが変わる可能性があるため、作成前に使い分けを決めておくことをおすすめします。
投稿の文字数はどのくらいが適切ですか?
Googleは文字数そのものを評価基準にしていないと公表しています。読者の疑問に過不足なく答えられる分量を目安にしてください。
更新頻度はどれくらいが理想ですか?
回数よりも継続性と質が重要です。無理なく続けられるペース(月2〜4本など)を決め、内容の充実した記事を積み重ねましょう。
WordPress運用のお悩みはコスモ企画にご相談ください
コスモ企画は1901年の創業以来、地域の企業とともに歩み、これまで累計300社以上のWeb制作・SEO支援を行ってきました。行政・公共団体からの制作依頼にも対応しており、地域トップクラスの制作実績を積み重ねています。
コスモ企画の専門領域
- Google検索品質評価ガイドラインに基づいたSEO設計
- WordPressの高速化・セキュリティ対策
- UI/UX改善、アクセス解析、コンバージョン最適化
安心してお任せいただくための体制
- プライバシーポリシーとセキュリティ対策を明示しています
- 料金体系を明確にし、事前にわかりやすくご説明します
- 公開後の更新・保守まで継続してサポートします
「投稿の運用ルールを作りたい」「記事を書いても検索に表示されない」といったお悩みも、お気軽にお問い合わせください。
まとめ:投稿を正しく使えばWordPressは「集客の資産」になる
WordPressの投稿は、日付順に情報を積み重ねるための機能です。固定ページとの違いを理解し、カテゴリー・アイキャッチ・URLを整え、読者の検索意図に沿った記事を継続して発信することで、サイトは着実に検索からの集客力を高めていきます。まずは1本、読者の疑問に答える記事から始めてみてください。
コスモ企画のホームページ制作 コンセプト
モバイルファーストのレスポンシブデザイン
スマートフォンでの閲覧を第一に考えたレスポンシブデザインで、 あらゆる端末で最適な表示を実現します。
充実のSEO対策
基本的なSEO対策として、以下のサービスを無料で提供いたします:
- テクニカルSEO対策
- サイト内部の最適化
コスモ企画の特徴
長野県松本市を拠点にWebサイト制作コスモ企画では、企業のコーポレートサイトから採用サイト、ECサイトまで幅広い実績があります。専門知識を持つ精鋭少数の制作体制で、お客様の課題解決に必要なWeb戦略を提案。WordPress等のCMS構築、SEO対策、システム開発まで一貫したサポートを提供します。予算や目的に合わせたデザイン設計で、効果的な集客・ブランディングを実現。医療・教育・製造業など様々な業種のクライアント様に安心のソリューションをご提供しています。
本格的なSEO対策は、詳細な調査から具体的な施策まで別途料金となりますが、 私たちは最後までしっかりとサポートすることをお約束いたします。
お客様のビジネスの成長をサポートするため、確実な成果を追求し続けます。
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