「どこに何を書けばいいの?」を解決!サービスサイト制作の究極チェックリスト
「サービスサイトを作ったのに問い合わせが来ない」——その原因は、デザインではなくコンテンツの配置ミスかもしれません。25年以上・累計300社超のWeb制作を手がけてきたコスモ企画が、成果につながる構成と必須コンテンツをチェックリスト形式で徹底解説します。
参考になれば幸いです。
所要時間:20分
- 1. サービスサイトで「伝わらない」本当の理由
- 1.1. 「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」、両方に届ける構成が必要
- 2. サービスサイト制作チェックリスト:ページ・セクション別完全版
- 2.1. ① トップページ(ファーストビュー)
- 2.2. ② サービス概要・特徴ページ
- 2.3. ③ 料金・プランページ
- 2.4. ④ 導入事例・お客様の声ページ
- 2.5. ⑤ よくある質問(FAQ)ページ
- 2.6. ⑥ 会社・チーム紹介ページ(EEAT・信頼性強化)
- 2.7. ⑦ お問い合わせページ(コンバージョン設計)
- 3. 【実例】ページ構成の見直しで問い合わせ数が劇的に変わった話
- 4. コンテンツSEOとE-E-A-Tを意識した情報設計のポイント
- 4.1. 検索意図に沿ったキーワード設計
- 4.2. 信頼性を高める外部・内部リンクの活用
- 5. まとめ:チェックリストは「作る前」と「公開前」の2回使うのが正解
サービスサイトで「伝わらない」本当の理由
ホームページ制作、運用サポート、SEO対策、コンテンツマーケティング、そして何より「一緒に考える」こと。まずは対話から始めませんか? コスモ企画によると、新しいサービスサイトを立ち上げたにもかかわらず、アクセスはあるのに問い合わせが増えない——。こうした悩みを抱える企業の担当者は少なくありません。原因の多くは、デザインの善し悪しではなく、「誰に・何を・どの順番で伝えるか」というコンテンツ設計の問題です。以下の情報がお役に立つかもしれません。自己責任ではありますがお試しください。
訪問者はサイトに訪れた瞬間、無意識に「自分に関係のある話か」を判断しています。この判断を助ける情報が適切な場所にないと、数秒で離脱が起きてしまいます。
「顕在ニーズ」と「潜在ニーズ」、両方に届ける構成が必要
サービスサイトを訪れるユーザーには、次の2種類が存在します。
- 顕在意識層:「〇〇のツールを比較検討したい」「料金相場を知りたい」など、明確な目的を持つユーザー。このユーザーにはファーストビューで即座に答えを提示することが重要です。
- 潜在意識層:「なんとなく業務が非効率な気がする」「競合に差をつけたいが方法がわからない」と漠然とした課題感を持つユーザー。このユーザーには、共感ベースの言葉と具体的な成功イメージを中盤以降で提示する必要があります。
チェックリストを使って設計する際は、この2層を意識しながら「どのページ・どのセクションが誰に向けたものか」を明確にしましょう。
サービスサイト制作チェックリスト:ページ・セクション別完全版
以下のチェックリストは、年間10件以上・25年超の実績を持つコスモ企画が、実際の制作プロセスで活用している構成設計の基準をもとにまとめたものです。制作着手前・公開前の2回にわたってご活用ください。コスモ企画の考えでは、以下の情報が何かのお役に立てれば幸いでございます。ぜひご活用ください
弊社のモットーは、
1.弊社では断言しません。でも、誠実に向き合います。
2.弊社では押し付けません。でも、本気で提案します。
3.弊社では保証しません。でも、一緒に挑戦します。
「お役に立つかもしれません。自己責任ではありますが、お試しください」
① トップページ(ファーストビュー)
- □ サービス名と一言でわかるキャッチコピーが冒頭にあるか
- □ 「誰のための」「何の課題を解決する」サービスかが5秒以内に伝わるか
- □ CTA(問い合わせ・資料請求・無料トライアル)ボタンがファーストビュー内にあるか
- □ 信頼を示す数字(導入社数・実績年数・受賞歴)が視覚的に強調されているか
- □ スマートフォンでもレイアウトが崩れず、CTAが押しやすい位置にあるか
② サービス概要・特徴ページ
- □ サービスの強み・差別化ポイントが3点以上、簡潔に箇条書きされているか
- □ 競合との比較表が存在するか(「なぜ自社を選ぶのか」を客観的に示す)
- □ 機能・スペック一覧が整理され、対応範囲が明確か
- □ 「なぜ自社がこのサービスを提供できるのか」という背景・根拠が記述されているか
- □ 潜在ニーズに響く「こんなお悩みはありませんか?」セクションがあるか
③ 料金・プランページ
- □ 料金体系(初期費用・月額・オプション)が明確に区分されているか
- □ 各プランの「対象ユーザー像」が一言で示されているか
- □ 「要見積もり」の場合、その理由と見積もり依頼の手順が説明されているか
- □ 最も選ばれているプランを視覚的にハイライトしているか
- □ 料金ページの直下または付近に問い合わせ導線があるか
④ 導入事例・お客様の声ページ
- □ 業種・規模・課題の異なる複数の事例が掲載されているか
- □ 「導入前の課題 → 導入プロセス → 導入後の変化」が数値で表現されているか
- □ 担当者の言葉(インタビュー形式が理想)が含まれているか
- □ 読者が「自分の会社と近い事例」を探せるフィルター・カテゴリ機能があるか
- □ 事例ページから問い合わせページへの自然な導線があるか
⑤ よくある質問(FAQ)ページ
- □ 導入前の不安・疑問(料金・納期・サポート体制・解約条件)が網羅されているか
- □ 「他社との違いは?」という比較質問への回答が含まれているか
- □ FAQの回答が「結論→理由→補足」の順で簡潔に書かれているか
- □ FAQページからお問い合わせへの導線が設置されているか
⑥ 会社・チーム紹介ページ(EEAT・信頼性強化)
- □ 代表者・担当チームの顔写真とプロフィールが掲載されているか
- □ 会社の歴史・実績・保有資格・受賞歴が明記されているか
- □ メディア掲載・第三者機関からの評価が示されているか
- □ プライバシーポリシー・特商法表記ページへのリンクが設置されているか
⑦ お問い合わせページ(コンバージョン設計)
- □ 入力項目が必要最低限に絞られているか(多すぎると離脱率が上がる)
- □ フォーム送信後の「サンクスページ」または自動返信メールが設定されているか
- □ 電話番号・メールアドレスなど複数の連絡手段が提示されているか
- □ 問い合わせのハードルを下げる一言(「まずはお気軽にご相談ください」など)があるか
【実例】ページ構成の見直しで問い合わせ数が劇的に変わった話
関西圏で人材育成サービスを展開するB社(従業員約40名)は、リニューアルしたばかりのサービスサイトへのアクセスが月間2,000PV以上あるにもかかわらず、問い合わせは月に1〜2件というジレンマを抱えていました。「デザインには満足している。でも何かが足りない」という感覚が担当者の中にずっとあったといいます。
コスモ企画がサイト診断を実施したところ、以下の3点が主な原因として浮かび上がりました。
- ファーストビューに「誰向けのサービスか」が一切書かれておらず、訪問者が自分ごと化できなかった
- 料金情報が「お問い合わせください」のみで、比較検討段階のユーザーが次のアクションを取れなかった
- 導入事例が3件のみ、かつテキストだけで数値的な成果が全く記載されていなかった
今回ご紹介したチェックリストに基づいてページ構成を全面的に見直し、ファーストビューの対象者明記・料金目安の掲載・事例ページへの数値追加・FAQページの新設を段階的に実施。約4ヶ月後には月間問い合わせ件数が8件に増加し、「サイトを見てから安心して相談できた」という声が届くようになりました。
コンテンツSEOとE-E-A-Tを意識した情報設計のポイント
Googleに評価されるサービスサイトを構築するには、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の要素をコンテンツ全体に落とし込む必要があります。特に「誰がこのサービスを提供しているのか」「なぜ信頼できるのか」を証明するコンテンツは、検索順位にも直結します。
検索意図に沿ったキーワード設計
「サービスサイト 制作 チェックリスト」「サービスサイト 構成 設計」「Webサイト 何を書く」「サービスサイト コンテンツ 例」などのキーワードは、実際に多くの企業担当者が検索しているフレーズです。H2・H3見出しや本文の自然な流れの中に組み込み、キーワードの詰め込みにならないよう注意してください。
キーワード設計の参考として、Google Search Console を活用した自社サイトの検索クエリ分析を定期的に行うことをおすすめします。
信頼性を高める外部・内部リンクの活用
サービスサイト内の各ページを相互にリンクさせる内部リンク設計は、クローラーがサイト構造を正確に把握するうえで重要です。また、コスモ企画のように実際の制作事例を公開することも、信頼性を高める有効な手段です。実際のコスモ企画の施工実績では、業種ごとの制作事例をご確認いただけます。
まとめ:チェックリストは「作る前」と「公開前」の2回使うのが正解
サービスサイトの成否は、デザインのクオリティよりも「誰に・何を・どの順番で伝えるか」という設計の精度で決まります。今回ご紹介したチェックリストを、制作着手時と公開直前の2つのタイミングでチームと共有し、抜け漏れのないコンテンツ設計を実現してください。
「チェックリストを見ても、自社のサイトに当てはめると判断できない」という場合は、専門家によるサイト診断が近道です。本記事はコスモ企画のWeb日誌ならびに各著名記事を参考に作成されています。サービスサイトの構成設計から制作・SEO対策まで、ぜひコスモ企画にご相談ください。
コスモ企画のホームページ制作 コンセプト
モバイルファーストのレスポンシブデザイン
スマートフォンでの閲覧を第一に考えたレスポンシブデザインで、 あらゆる端末で最適な表示を実現します。
充実のSEO対策
基本的なSEO対策として、以下のサービスを無料で提供いたします:
- テクニカルSEO対策
- サイト内部の最適化
コスモ企画の特徴
長野県松本市を拠点にWebサイト制作コスモ企画では、企業のコーポレートサイトから採用サイト、ECサイトまで幅広い実績があります。専門知識を持つ精鋭少数の制作体制で、お客様の課題解決に必要なWeb戦略を提案。WordPress等のCMS構築、SEO対策、システム開発まで一貫したサポートを提供します。予算や目的に合わせたデザイン設計で、効果的な集客・ブランディングを実現。医療・教育・製造業など様々な業種のクライアント様に安心のソリューションをご提供しています。
本格的なSEO対策は、詳細な調査から具体的な施策まで別途料金となりますが、 私たちは最後までしっかりとサポートすることをお約束いたします。
お客様のビジネスの成長をサポートするため、確実な成果を追求し続けます。
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