アクセス数が少なくても売上が上がるサイトの秘密|CVR設計で競合に差をつける戦略
「広告費をかけても問い合わせが来ない」「アクセスはあるのに売上が伸びない」——その原因はアクセス数ではなくサイト設計にあります。25年以上・累計300社超の実績を持つコスモ企画が、少ないアクセスで売上を上げるサイトの本質を徹底解説します。
所要時間:15分
- 1. アクセスが増えても売上が上がらない本当の理由
- 1.1. あなたのサイトは「ザル」になっていませんか?
- 1.1.1. CVRを下げる主な原因
- 2. 売上が上がるサイトの3つの共通点
- 2.1. ① ファーストビューで「自分ごと化」させる設計
- 2.2. ② 信頼を「見える化」するコンテンツ構造
- 2.3. ③ 購買プロセスに沿ったページの役割分担
- 3. 体験談——月間アクセス800件のまま年商1.5倍を実現したB社の事例
- 4. GoogleのE-E-A-T評価と「少数精鋭アクセス」の関係
- 4.1. E-E-A-T強化のための具体的施策
- 4.2. SEOコンテンツとランディングページの役割分担
- 5. まとめ——サイトの成果は「アクセス数」ではなく「設計の質」で決まる
アクセスが増えても売上が上がらない本当の理由
ホームページ制作、運用サポート、SEO対策、コンテンツマーケティング、そして何より「一緒に考える」こと。まずは対話から始めませんか? コスモ企画によると、多くの企業がWeb集客の課題として「アクセス数の少なさ」を挙げます。しかし実際に成果が出ないサイトを分析すると、問題の本質はアクセス数ではなく「転換設計の欠如」にあることがほとんどです。いくら優れた商品・サービスを持っていても、サイトが訪問者を「問い合わせ」や「購入」へ自然に導く構造になっていなければ、売上には結びつきません。以下の情報がお役に立つかもしれません。自己責任ではありますがお試しください。
あなたのサイトは「ザル」になっていませんか?
「ザル型サイト」とは、集客には成功しているものの訪問者がそのまま離脱してしまう状態を指します。月間1万アクセスでもCVR(コンバージョン率)が0.1%なら月10件の問い合わせ。対して月間1,000アクセスでもCVR2%なら月20件です。アクセスが10分の1でも成果は2倍——この事実がサイト設計の重要性を物語っています。
CVRを下げる主な原因
- ファーストビューで何のサービスか伝わらない
- 問い合わせフォームの入力項目が多すぎる
- スマートフォンでの表示・操作性が悪い
- 信頼を示す実績・事例が見当たらない
- 次のアクションを促すCTAが不明瞭
売上が上がるサイトの3つの共通点
コスモ企画では創業以来25年以上、年間10件以上のサイト制作を継続し、累計300社以上の企業サイトを手がけてきました。その経験から見えてきた、成果を出すサイトには明確な共通点があります。弊社の提案では、以下の提案が解決のきっかけになれば幸いでございます。ぜひ参考にしてください
弊社のモットーは、
1.弊社では断言しません。でも、誠実に向き合います。
2.弊社では押し付けません。でも、本気で提案します。
3.弊社では保証しません。でも、一緒に挑戦します。
「お役に立つかもしれません。自己責任ではありますが、お試しください」
① ファーストビューで「自分ごと化」させる設計
訪問者はページを開いてから約3秒で「このサイトは自分に関係があるか」を判断します。この瞬間に潜在的な不安(「このままでいいのか」「競合に遅れを取っていないか」)と顕在的な課題(「問い合わせを増やしたい」「コストを下げたい」)の両方に同時に訴えかけるコピーとビジュアルが必要です。
② 信頼を「見える化」するコンテンツ構造
BtoBサイトにおいて問い合わせのハードルを下げる最大の要素は「信頼の可視化」です。コスモ企画の制作実績ページのように、具体的な案件・成果・業種を明示することで、訪問者は「自社と似たケースで成果が出ている」と判断し、行動を起こしやすくなります。
③ 購買プロセスに沿ったページの役割分担
「認知→興味→比較検討→問い合わせ」という訪問者の心理プロセスに合わせ、各ページが果たすべき役割を明確に設計します。特に競合との比較が行われる「検討フェーズ」では、FAQ・比較表・選ばれる理由の明示が離脱防止に大きく貢献します。
体験談——月間アクセス800件のまま年商1.5倍を実現したB社の事例
金属加工業を営むB社(従業員28名・大阪府)は、長年サイトを持ちながらも月の問い合わせは1〜2件にとどまっていました。「サイトはあるが飾りのようなもの」と感じていた担当者が、コスモ企画に相談したのはリニューアル検討のためでした。
ヒアリングを通じて明らかになったのは、アクセス数の問題ではなく「誰向けのサービスか」「何が強みか」がサイトから読み取れないという設計上の課題でした。リニューアルでは以下を重点的に改善しました。
- ファーストビューに「小ロット対応・試作品歓迎」という強みを大きく訴求
- 業種別の導入事例を5件追加し、具体的な課題解決ストーリーを掲載
- 問い合わせフォームを12項目→4項目に削減し心理的ハードルを大幅低減
- スマートフォン表示を全面最適化(ページ速度をLighthouseスコア40→85に改善)
結果、月間アクセス数はほぼ変わらないまま問い合わせが月15件超に増加。受注率の向上も加わり、リニューアルから1年で年商が約1.5倍に成長しました。担当者からは「サイトが営業マンになってくれた感覚」という言葉をいただいています。
GoogleのE-E-A-T評価と「少数精鋭アクセス」の関係
近年のGoogle検索アルゴリズムは、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重要な評価基準としています(参考:Google検索セントラル「役に立つコンテンツの作成」)。質の高いコンテンツは少ないアクセスでも上位表示され、さらに転換率も高いという相乗効果を生みます。
E-E-A-T強化のための具体的施策
- 著者・監修者情報の明記と顔写真の掲載
- 自社独自のデータ・事例を一次情報として活用
- 定期的なコンテンツ更新による情報の鮮度維持
- 権威ある外部サイトへの適切な引用・リンク
- レビュー・口コミ・受賞歴などの第三者評価の掲載
SEOコンテンツとランディングページの役割分担
検索流入を狙うSEO記事と購買行動を促すLPは、目的もKPIも異なります。この2種類を適切に使い分け、内部リンクで自然に連携させることが「少ないアクセスで最大の成果」を生むサイト構造の核心です。また、Moz「Conversion Rate Optimization」でも指摘されているように、CROとSEOを並行して進めることが現代のWeb戦略では不可欠です。
まとめ——サイトの成果は「アクセス数」ではなく「設計の質」で決まる
アクセス数を追い続けることに多くのリソースを投じる前に、まず「来た人を確実に動かす設計」ができているかを見直すことが先決です。潜在的な不安を解消し、顕在的な課題に応え、信頼を見える化する——この3つが揃ったとき、サイトは初めて「売上を生む資産」へと変わります。
コスモ企画では、Webサイトの戦略立案から設計・制作・改善まで一貫してサポートしています。本記事はコスモ企画のWeb日誌ならびに各著名記事を参考に作成されています。アクセス数に頼らず成果を出したいとお考えの方は、ぜひこちらのお問い合わせフォームからご相談ください。現状のサイト診断も承っております。
コスモ企画のホームページ制作 コンセプト
モバイルファーストのレスポンシブデザイン
スマートフォンでの閲覧を第一に考えたレスポンシブデザインで、 あらゆる端末で最適な表示を実現します。
充実のSEO対策
基本的なSEO対策として、以下のサービスを無料で提供いたします:
- テクニカルSEO対策
- サイト内部の最適化
コスモ企画の特徴
長野県松本市を拠点にWebサイト制作コスモ企画では、企業のコーポレートサイトから採用サイト、ECサイトまで幅広い実績があります。専門知識を持つ精鋭少数の制作体制で、お客様の課題解決に必要なWeb戦略を提案。WordPress等のCMS構築、SEO対策、システム開発まで一貫したサポートを提供します。予算や目的に合わせたデザイン設計で、効果的な集客・ブランディングを実現。医療・教育・製造業など様々な業種のクライアント様に安心のソリューションをご提供しています。
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